写真撮り歩き
カミキリムシの顔、初めて正面から見ました。 by SilverMac (2008-07-21 06:30)
こんにちは‼幼虫は何だか気味が悪くて怖い(^ω^;)です...蝶々になってからだったら綺麗なのに・・・??カミキリムシの顔こんなに間直で見たの初めてです\(◎o◎)/ by ちゃーちゃん (2008-07-21 11:59)
アゲハの幼虫ってオレンジ色の臭いツノ?をだすヤツですよね^^;? by 多夢 (2008-07-21 14:38)
カミキリ虫は、森の中にしかいないと思っていました。ミカンが好きなのですね。 by kohtyan (2008-07-21 23:15)
拙ブログにご訪問&nice、ありがとうゴザイマシタ。ゴマダラカミキリかな?正面から見事な写真ですね。緑色の終齢あたりの幼虫はアゲハチョウのようですが、幼齢のまだ黒いのは、クロアゲハかも知れませんね。さなぎは、木自体以外にも、近くの柵や壁等にも付きますが、それ程見付け辛いモノでも無いので、鳥等に全て食べられてしまってるのかも知れませんね。充分に大きくなっているのを、葉の付いた枝ごと部屋の花瓶に差しておけば、蛹化→羽化が見られますよ。ただし、さなぎになったら目の細かい虫カゴに移した方が良いかも知れません。寄生蜂にやられている可能性も有るので。 by SAKANAKANE (2008-07-31 00:23)
遅くなりましたが、私が子供の頃の経験上の教訓等を書かせて頂きますので、よろしかったら参考にしてください。・蛹になる直前に摂る栄養がとても大事なので、出来れば、枝を切ったとしても花瓶に挿す等して、新鮮な葉を最後まで与えられるようにしてください。・蛹が、枝にできた場合には、一番扱い易くなります。枝を適当な長さに切って、元と同じ角度を保つようにして、安静に保管してください。・壁や柱等にできてしまって、移さなければいけない場合には、1週間位はそのままにして、それから慎重に行なった方が良いと思います。体を支えている糸をはずし、お尻の繋がってる部分を傷付けないように剥がし、移したい場所に、なるべく元の状態に近付けて固定してください。お尻の部分には接着剤をほんの少しだけ付けます。糸は、体の方には接着しないようにしてください。言葉だけでは分かり辛いでしょうから、何かを調べてみた方が良いかも知れません。・蛹は、触るとピクピク動きますが、ストレスにもなり物理的な損傷の原因にもなるので、極力触らないようにしてください。触り過ぎると、羽化が正常に行かなかったり、最悪死んでしまいます。・羽化が始まったら、決して触れないでください。翅が延び切って乾燥しない内に触ってしまうと、まずダメになってしまいます。暫くして自力で飛び立つまでは、ひたすら見守るだけにしてください。以上、思い付くままに、ダラダラとまとまりも無く書いてしまいましたが、疑問等有りましたら、遠慮無く仰ってください。私の分かる範囲で有れば、また回答させて頂きます。 by SAKANAKANE (2008-08-05 19:55)
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カミキリムシの顔、初めて正面から見ました。
by SilverMac (2008-07-21 06:30)
こんにちは‼
幼虫は何だか気味が悪くて怖い(^ω^;)です...
蝶々になってからだったら綺麗なのに・・・??
カミキリムシの顔こんなに間直で見たの初めてです\(◎o◎)/
by ちゃーちゃん (2008-07-21 11:59)
アゲハの幼虫ってオレンジ色の臭いツノ?をだすヤツですよね^^;?
by 多夢 (2008-07-21 14:38)
カミキリ虫は、森の中にしかいないと思っていました。ミカンが好きなのですね。
by kohtyan (2008-07-21 23:15)
拙ブログにご訪問&nice、ありがとうゴザイマシタ。
ゴマダラカミキリかな?正面から見事な写真ですね。
緑色の終齢あたりの幼虫はアゲハチョウのようですが、幼齢のまだ黒いのは、クロアゲハかも知れませんね。
さなぎは、木自体以外にも、近くの柵や壁等にも付きますが、それ程見付け辛いモノでも無いので、鳥等に全て食べられてしまってるのかも知れませんね。
充分に大きくなっているのを、葉の付いた枝ごと部屋の花瓶に差しておけば、蛹化→羽化が見られますよ。
ただし、さなぎになったら目の細かい虫カゴに移した方が良いかも知れません。寄生蜂にやられている可能性も有るので。
by SAKANAKANE (2008-07-31 00:23)
遅くなりましたが、私が子供の頃の経験上の教訓等を書かせて頂きますので、よろしかったら参考にしてください。
・蛹になる直前に摂る栄養がとても大事なので、出来れば、枝を切ったとしても花瓶に挿す等して、新鮮な葉を最後まで与えられるようにしてください。
・蛹が、枝にできた場合には、一番扱い易くなります。枝を適当な長さに切って、元と同じ角度を保つようにして、安静に保管してください。
・壁や柱等にできてしまって、移さなければいけない場合には、1週間位はそのままにして、それから慎重に行なった方が良いと思います。体を支えている糸をはずし、お尻の繋がってる部分を傷付けないように剥がし、移したい場所に、なるべく元の状態に近付けて固定してください。お尻の部分には接着剤をほんの少しだけ付けます。糸は、体の方には接着しないようにしてください。言葉だけでは分かり辛いでしょうから、何かを調べてみた方が良いかも知れません。
・蛹は、触るとピクピク動きますが、ストレスにもなり物理的な損傷の原因にもなるので、極力触らないようにしてください。触り過ぎると、羽化が正常に行かなかったり、最悪死んでしまいます。
・羽化が始まったら、決して触れないでください。翅が延び切って乾燥しない内に触ってしまうと、まずダメになってしまいます。暫くして自力で飛び立つまでは、ひたすら見守るだけにしてください。
以上、思い付くままに、ダラダラとまとまりも無く書いてしまいましたが、疑問等有りましたら、遠慮無く仰ってください。私の分かる範囲で有れば、また回答させて頂きます。
by SAKANAKANE (2008-08-05 19:55)